理念である「知による地域の幸福の総量増大」達成のために。

IBSグループの経営理念は「知による地域の幸福の総量増大」。この理念の達成のためにIBSでは3つの取り組みを追及しています。
 
一つ目は「研鑽の努力」です。職員は日々研鑽に励み歯牙を研ぎ、その実力を高める努力を続けています。グループとしてもこの姿勢を支援する制度を各種用意し、努力による実りをより大きなものにする体制を構築しています。
 
二つ目は「周知の努力」です。いくら実力を高めても周知がなければ無いのと同義です。情報は生もの・鮮度が命ですので「出し惜しみせず、リアルタイムにお伝えすること」を念頭に、シャワーのように鮮度の高い情報を浴びてもらい、定期面談でその掘り下げを行うことこれを形にしています。
 
三つ目は「伝える努力」です。知っているすべてを伝えることは、一定以上の努力をしている士業者がついついやってしまうことですが、これは真の士業者ではないと思います。知識というものは関与先様の「今必要な知識」を「わかりやすく伝える」ことで初めて価値を持つものだと考えます。
 
これらの大きく分けて3つの取り組みを通じ、「知による地域の幸福の総量増大」の理念を形作る、それがIBSです。

お困りごとの本質を見極め、お客様に最適な提案を判断材料とともに提供します。

IBS社労士事務所は、「地域の幸福の総量増大」のため、皆様のお困りごとの解決に全力で取り組みます。
 
事業者の皆様には、経営者のブレーンとして、「リクエストに対する提案」のみならず、「リクエスト以上の複数の提案」を、その判断材料とともに提供することを心がけています。もって、経営者の本分である「判断」に「スピードと正確性の両立」を担保してまいります。
 
個人のお客様には公的年金保険の制度をフルに網羅したセーフティネットの運用をもとに、保険代理店でもあるアイビーエス有限会社とともに、民間保保険等の制度も掛け合わせ、ライフプランニングを通じた豊かな人生の実現するお手伝いを行っております。

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