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「ハローワークでは人が来ない」「応募はあってもすぐ辞める」──
そんな声をよく聞きますが、原因は“求人票の中身”かもしれません。
IBSでは、ただの形式的な情報ではなく、
会社の価値観・魅力・目指す組織像を盛り込んだ“共感型”の求人票を設計します。
ハローワークの枠内でも、言葉の選び方、見せ方、並び順を工夫するだけで、
「会ってみたい」と感じさせる求人票に変わります。
求人票は、事業の想いを伝える“営業資料”──
そう捉えることで、応募者の質も応募後の関係も、大きく変わります。
「応募者が何も知らないまま来て、合わないと辞めてしまう」──
そんな採用の“すれ違い”を防ぐには、導線設計がカギです。
IBSでは、採用LP(ランディングページ)や会社説明スライド、
面談フロー設計まで含めた“共感と納得”の導線づくりをサポートします。
たとえば、採用LPで職場の雰囲気や理念を伝えた上で面談に進んでもらうことで、
「この会社で働きたい」という納得感を醸成。辞退や早期離職を防ぐことができます。
面接は選考の場であると同時に、会社の魅力を伝えるプレゼンの場。
そのための資料やスクリプトも、IBSが一緒に設計します。
「いい人が採れたのに、続かなかった」──
その背景には、評価制度や育成体制の未整備が潜んでいることも。
IBSでは、戦略求人を入り口に、
評価制度設計・職能基準の整備・助成金の活用といった“定着と育成”までを視野に入れた提案を行います。
採用はスタートにすぎません。
「活かす」「育てる」ための仕組みと、“その仕組みを定着させる支援”までが、IBSの採用導線です。
採用を「偶然」ではなく「設計された再現性」に──
私たちが、伴走します。